文七元結~古今亭志ん朝・桂ざこば・三遊亭圓生・古今亭志ん生・立川談志・金原亭馬生・柳屋さん喬・柳屋権太郎・柳屋小三治【動画】



文七元結 古今亭志ん朝【動画】


江戸、本所達磨横町の左官長兵衛。
左官としての腕は一流ですが、博打好きが高じて半年以上仕事もせずに借金を抱えています。

ある日、博打で大負けした長兵衛が身ぐるみ剥がれ、賭場の印半纏を羽織っただけで家に帰ってくると、女房のお兼が娘のお久が昨夜から帰らないと泣いています。

そこへ吉原の女将から遣いが長兵衛に今からすぐ来て欲しいと言います。
昨夜お久が女将のところへ来て一晩中話をしていたとのこと。

女将のところへ行きますと、お久が自分の身を売り、博打の借金を返して父に改心してもらいたいという。

流石に改心をした長兵衛、五十両を懐に吾妻橋に差し掛かると川へ飛び込もうとしている若い男が・・・。

初代三遊亭圓朝の創り出した珠玉の人情噺です。

桂ざこば 分七元結


上方落語では、左官は辰五郎、娘はおみつ、文七は「分七」となります。
舞台は新町、分七が身投げをしようとする橋は、大坂船場の東玄関、奈良との交通の要所で自殺の名所としても知られていた橋です。

乱暴な印象と涙もろい人柄で知られるざこばですが、この人の落語は好きです。
分七に五十両を渡すくだりは泣かせてくれます。

三遊亭圓生 文七元結

古今亭志ん生 文七元結

立川談志 文七元結

十代目金原亭馬生 文七元結

柳家さん喬 文七元結

柳家権太楼 文七元結

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歌舞伎 人情噺文七元結(坂東玉三郎・尾上菊五郎他)【動画】


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