忠臣蔵(創作落語)~桂三枝・春風亭柳昇・月亭八方・露の五郎



忠臣蔵の創作落語

「花ぐもり」青春忠臣蔵三平編~桂三枝

浅野内匠頭切腹の後、萱野三平のもとに大高源五が訪ねてきます。

江戸で町人に身を変えて潜んでいる浪士たちに大石内蔵助が金を貸したり取り立てをししているが、自分は取り立てを命じられて江戸へ向かう途中だと話します。

萱野三平は父から大島伊勢守に推挙されたのだが、討ち入りとなれば迷惑がかかる。討ち入りに加わるべきか大島家中となるか悩んでいると大高源五に打ち明けます。

覚書

「仮名手本忠臣蔵」では早野勘平。腰元のお軽と駆け落ちをして最後は自害する筋になっていますが、実際はこの噺にあるように父親の勧める就職と主君の仇討ちの忠孝のはざまで討ち入り前に自刃します。

三枝は内蔵助が300年の時代を超える人気になると計算づくで敵討ちを行ったのではないかという着想と、三枝の自宅近くに萱野三平の実家の屋敷跡があるということからこの噺を作りました。

忠臣蔵~春風亭柳昇【動画】


ほぼ忠臣蔵の筋に沿って進みますが、四十七士は褒美をもらい、浅野内匠頭も生きていたという・・

こちらも合わせてたっぷりどうぞ





This entry was posted in た~と, 春風亭柳昇, 桂三枝(文枝) and tagged , , . Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*