弥次郎(鉄砲村・嘘つき村)~三遊亭圓生・桂枝雀・立川談志他【動画】



三遊亭圓生~弥次郎


ご隠居のもとに弥次郎が訪ねてきて、武者修行をしてきましたと言います。

また嘘八百だろうと思いながらご隠居さん、まぁ話してみろと言いますと、まず北海道では寒いからお茶はすぐ凍りついて皆お茶をかじっている、「おはよう」の挨拶も凍ってしまうので、宿屋ではこれを買って朝に溶かして客を起こすのに使っているなどと話始めます。


覚書

笑話本『口拍子』安永2年(1773年)やその他多くの小話を組み合わせたもので、上方では「鉄砲勇助」「嘘つき村」という題で語られ、嘘ばかりつく主人公が、嘘の名人と称される農夫のもとへ行って嘘の対決をしますが弥次郎と同様に前半で切られることが多いです。
東京では「弥次郎」「うそつき弥次郎」の題で、「鉄砲勇助」の前半部分を独立させたかたちになります。

桂枝雀~鉄砲勇助

立川談志~うそつき二代


五代目 春風亭柳昇から『南極探検』を教わった談志が、『弥次郎』の息子南極探検へ行くという設定で語られます。

北海道では小便もすぐに凍るため、金づちを持って氷になった小便をコンコンと割って束にして売っている、というのを子供の頃に聞いて大笑いしていた記憶があります。

三遊亭金馬~嘘つき村


向島の先にあるという「嘘つき村」の鉄砲の弥八にウソの勝負にでかけますが・・

古今亭志ん生~弥次郎

立花家花橘~嘘つき村

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