干物箱~古今亭志ん朝・志ん生・五街道雲助他【動画】



古今亭志ん朝~干物箱


遊びが過ぎて父親に外出を禁止された若旦那。

気晴らしに湯にでも行ってくるか、ただし一時間で帰ってこいと言われた若旦那、一計を案じます。

本屋の善公は声色が得意。自分が花魁と会ってる間に善公に家に居てもらい、自分の声色でごまかしてもらおうと思いつき、早速善公のもとへ。

善公が「ただいま」と言って帰ると、旦那は早く帰ってきたなと喜びます。

「おやすみなさい」と言って二階へ上がりますが、下から旦那がいろいろと尋ねます・・


覚書

「軽口花咲顔」延享4年(1747年)の「物まねと入れ替わり」を元話とする落語です。
上方では「吹替息子」の題がついていますが滅多に聞かれません。

古今亭志ん生~干物箱

五街道雲助~干物箱

金原亭馬生~干物箱

三遊亭圓遊(四代目)~干物箱


善公が若旦那宛の花魁の手紙を見つけ、自分の悪口が書かれているのに腹をたてて大声を出した事からばれてしまう演出は初代三遊亭圓遊の工夫で、四代目もこれを踏襲しています。

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