五段目~三遊亭圓生



今日の定九郎は鉄砲は抜きなのかい?

五段目~三遊亭圓生

お店のご隠居の喜寿お祝いに呼ばれた出入りの業者が集まって相談をしています。

「お祝いに行ってただご馳走になって帰るということも気の利かない話なので、何か向こうを驚かせるようなことをしたい。ご隠居は芝居好きなので忠臣蔵の五、六、七と演って八段目はお嬢様に踊りなど踊ってもらおう。」

ご隠居に稽古をつけもらって道具も揃え、本番になります。弥五郎は客の喝采にアガッってしまい花道から落ちてしまい、その後もぐだぐた。

山崎街道はかまぼこ屋の与市兵衛と扇屋の若旦那が定九郎で上々の出来、大向うから声も掛かります。

覚書

「四段目」「蛙茶番」などで時間を伸ばしたい時に入れ込まれることが多い噺です。
独立した噺として演られることも少なくなりました。

もとは「吐血」という題でサゲは「う~ん、今日は吐血で死ぬのだぁ」というものでした。

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