三軒長屋 ~立川談志・古今亭志ん朝・三遊亭圓生・古今亭志ん生・三遊亭金馬・立川志の輔・柳家小さん・柳家小三治【動画】



立川談志~三軒長屋

昔ながらの三軒長屋の右手に鳶の政五郎、左手に「一刀流指南」という看板を出している剣術の先生、この二軒に挟まれた真ん中にお妾さんが女中と一緒に住んでいます。

右では若い者が集まって始終喧騒が絶えず、左では毎日毎夜剣術の稽古で、真ん中のお妾さんは静かに過ごせる日がありません。

この妾を囲っているのは、薬缶頭の伊勢屋勘右衛門という金貸しで、通称イセカンと呼ばれています。

たまりかねたお妾さん、イセカンに泣きついて宿替えさせてほしいと頼みます。
イセカンは、この長屋は抵当にとってあり、もうすぐ流れるから、その時に左右の二軒を追い出してやるとなだめます。

これを女中が井戸端で喋り、これを政五郎の女房が聞いて激怒、しかし、政五郎は一計を案じて剣術の先生のもとへ駆け込みます。


覚書

通して語ると一時間余りかかる大ネタで、登場人物も非常に多いので力量のある者しか演れない難しい噺です。

三軒長屋にもいろいろありますが、この噺に出てくるものは落語でお馴染みの貧乏所帯の裏長屋ではなく、表通りに面した二階建てで、ある程度の収入のある世帯が住んでいました。
一階で店屋を開き、二階を居室にしているところも多く、現在でも同様の構造で新築されたり古い建物が残っているところもあります。

古今亭志ん朝~三軒長屋

柳家小さん~三軒長屋【動画】

古今亭志ん生~三軒長屋

三遊亭圓生~三軒長屋

三遊亭金馬~三軒長屋

立川志の輔~三軒長屋

柳家小三治~三軒長屋

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