三方一両損~古今亭志ん朝・立川志の輔・立川談志・三笑亭可楽



三方一両損~古今亭志ん朝


神田白壁町 左官の金太郎、柳原の土手で財布を拾います。
中には三両の金と書付、印形が入っています。

書付を確認すると大工町の吉五郎(熊五郎)のもの。
困っているだろうと早速家を訪ねます。

さて熊五郎、さぞかし喜ぶかと思いきや
「書付と印形はもらっておくが、俺の懐を嫌って離れた不実な金なんぞに用はない。持って帰れ」と断ります。

受け取れ、受け取らない、受け取れ、受け取らないと言い合いになり、大家も巻き込んだ大喧嘩に・・・

「江戸っ子は五月(さつき)の鯉の吹流し 口先ばかりはらわたは無し」
「宵越しの金を持たない」
「火事と喧嘩は江戸の華(はな)」
古き良き江戸の街が思い浮かびます。

三方一両損~立川志の輔

タイでの公演です。
選挙速報やビール話、そしてこの噺のキモになる考えオチにつながる小噺など、マクラだけ聞いてもおもしろいですね。

三方一両損~三笑亭可楽

黒門町(上野)で生まれ、普段から「べらんめぇ口調」だった根っからの江戸っ子、八代目可楽。
酒の噺と江戸っ子の噺は絶品揃いですね。

三方一両損~立川談志

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